手づくり布団
いい寝は その日に溜め込んだ悪い気を浄化し、新しい運気を得る力を生み出す
いい寝は 免疫力を高め、病気になりにくい体を作ります
いい寝は 明るく前向きな気持ちになれます
いい寝は 楽しく過ごせる、頭がすっきりする、和やかな気持ちになる
何と言っても、一日の疲労を癒し明日への活動力を養ってくれるのは 十分な睡眠。 これを豊に安らかにしてくれるものは 心地よいふとんということが言えます
素材や機能性の優れた寝具を選ぶこと
素材 :自社工場で製綿 の自然素材 オリジナル 暖だん綿100%
機能性 :ふんわり温かく 吸湿 発散性 (ポリエステルは吸湿性は低い)
掛ふとんは、軽さと フィット感
敷ふとんは、適度な硬さ
信頼と安心の関係によるコミュニケーションで、お客さまそれぞれの症状や条件にふさわしいふとんを提供いたします。
ふとん選びの条件:快適快眠こそ生活の基本と考えます
1 温かく さわやかであること→保温性のある綿ふとん
2 軽くてコンパクトであること→たためる綿ふとん(綿ふとんは昭和時代のの重たいイメージがありますが 令和時代にあった軽い綿ふとんです)
3 清潔 衛生的であること→オゾン脱臭
4 健康に良い正しい寝姿勢が 保持できること→「現代の名工」の手作りふとん
快眠に大切な、寝返り
眠っている間に人は、寝返りという大切な生理現象を起こします。 それは体圧を分散させ血行不良を防ぐとともに蒸れた背中に空気を送り込むことで不快感を取り除き、眠りを深くしたり日中に生じた全身の歪を正常にもどす働きをはたします。
寝返りしやすい、適度な硬さのふとんに仕立てます 。
手づくりふとんと、エコ
手づくり布団は、実は知られていないが 「エコふとん」なのです。
「打ち直し」という工程により、布団の風合いを取り戻し、粗大ごみとして捨ててしまうことなくリサイクルできます。
そうなんです、地球温暖化防止に貢献できるのです。
ただ綿ふとんといっても、粗悪な綿を使っている布団は結局粗大ごみにならざるを得ません。信用と安心の技能士のいる専門店で購入してください。
長く使える再生可能なものを選択することにより、地球にやさしく暮らすことが出来るとイヅモヤは考えます。
製造工程
1. | 【台張り】使用しているわたは、メキシコ綿とインド綿を7:3 | ||
2. | 【わた入れ】中高張っていく | ||
3. | 【角づくり】角がピント張ると 布全体にも張りが出る | ||
4. | 【口くけ】縫い目が見えないように | ||
5. | 【とじ】ふとん専用針で 仕上げます | ||